電話番号
電話で話したいと言われ、戸惑った。
私、電話苦手で(笑)
とりあえず週末前だったので、「休み明けに~」と言って流した。
言った事を忘れてくれてたら、、、と期待しながら(笑)
休み明け、いつものようにラインでのやり取り。
所々で、「時間ある時に、番号教えてね」と言われ。
ん?やっぱり覚えてるのね(笑)と。
私は、最初彼に電話番号の書いた紙を渡された。
そしてそれを使ってラインを始めた。
だから、彼は私の電話番号を知らない(笑)
私は何も彼に教えてなかったから。
あんまり引っ張りすぎるのも、可哀想だと思い、その日の最後のラインに私の番号を貼りつけた!
彼「電話番号~♪覚えてたんやね(笑)」
私「長々と引っ張って、ごめんね」
彼「今日はもう連絡の時間終わりやし、また明日かけるー」
私「了解♪待ってます!」
ドキドキしながら、彼から電話がかかってくるのを待つ私でした。
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