12月二人時間③
一気に引き寄せられて、キス攻め( 〃▽〃)
このがっつかれた感が私は好き(笑)
完全に彼のペースで攻めてくる。
会ってない時間を埋めるように、優しく包み込んでくれる。
恥ずかしいとか言ってる暇がない(笑)
何せコロコロ忙しい(笑)
「ごめん、忙しくて(笑)」
毎回言われるけど、慣れました(  ̄▽ ̄)
いいんです。好きにして(笑)
「いつもより、部屋が少しだけ明るいね」と言ったら「顔がよく見えるからこれくらいがいい」って、恥ずかしい‼‼
でも、真っ暗も申し訳ないし。
我慢(笑)
その時、普段私の事を‘’ちゃん‘’付けで呼ぶ彼が呼び捨てで私を呼んだ。
何だろう?普段とのギャップにキュンとした(笑)
たくさん愛してもらって、彼からの好きが伝わるこの時間が好き。
彼が私に触れるたび、愛しそうに私の名前を呼ぶ。
体を重ねている時も、彼の優しさが滲み出る。
「痛くない?」
「しんどくない?」
「嫌じゃない?」
その言葉を聞くたび、笑ってしまう。
いつも気にしすぎ(笑)
「大丈夫だよ」そう答えると安心して嬉しそうな彼。
幸せな時間。
ずっとこの人と一緒にいたい。
他に何もいらない。
何も望まないから。
ただ、一緒にいられたら。
彼に愛してもらいながら、心の中で何度もそう思った。
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