信用
仕事で納得いかないことがあった彼。
職場で、ある人に相談するか悩んで。
信用するべきかどうか
私にまず相談を。
なぜ私?笑
色々話した後
時間やタイミングも合い
無事その人に相談できて。
すっきりして楽になったって。
「その人と話してたら○○ちゃん(私の名前)
と被る部分があった」と彼が。
そこから彼がどれだけ私を
信用してるかって話に。
普段、そんなに簡単に
人を信用しない人なのに。
『ねぇ、そんなに褒めても
何も出ないよ?笑』って言ったら
笑ってたけど。
「これだけ信用があるから
やっぱり、こうして続くんだな」
「こんな事、そうないと思う」って。
さらっという人。
言われた私は、嬉しいけど
照れるんです。
何年たっても
彼のストレートな表現には慣れない。
信用を失うのは一瞬だけど
信用してもらうことは簡単じゃない。
だから、こうして
いつも‘’信用してる‘’って
言ってもらえるのは嬉しい。
もちろん私も彼のことは
他の誰よりも信用してる。
もしこの先、裏切られたとしても
そうなった‘’理由‘’があったんだろうな、と
素直に思える人。
こんな風に思える彼と
出会えたことに感謝です♡
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。