スーパーマン
寝てる時にふと彼の夢を見た。
職場が火事になって
辺り一面煙に覆われて。
呆然と立ち尽くしていたら
ふと、腕を引っ張られた。
「大丈夫か?」って彼に。
走ってきたのか息を切らして
私は彼の顔を見て安心してた。
そこで目が覚めたけど
きっと私の中での彼は
そんなイメージ。
スーパーマン。笑
困った時に必ず現れて助けてくれる。
私を不安にさせない人。
ちょっと心配性で
過保護だけど。
ちょうどその後、彼との電話。
夢の話をしたら
「俺のこと、美化しすぎじゃない?」って
笑ってたけど。
「そっかー、俺が夢に出てきたか」と
嬉しそうでした。
いつも不安なのは
寝言で彼の名前を呼んでないかって
ことくらい。笑
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